パリの展示会TRANOIにてデビュー経験を持つデザイナー「Katsuyuki Kodama」と「Bluestorm」のコラボモデルとして開発したドライバッグです。
美しいシルエットとシンプルなデザインで、釣りシーンだけでなく、タウン使いにもご使用いただけるイチオシアイテムです。
Katsuyuki Kodama氏のインタビュー記事はこちら
「Katsuyuki Kodama×Bluestorm コラボモデル 開発秘話インタビュー」
ハルマッタンサーフェスドライキャリーオールは、救命胴衣にも採用している丈夫な生地を使用しています。
デザイン性にも優れた、タウンユースやアウトドア向けの防水ハイエンドドライバッグです。
バッグはスーツケースのようにオープンし、荷物の出し入れが容易です。
内部には2つのパッキングケース入りです。
内側のベルクロを取り外すと、パッキングケースは簡単に着脱が可能です。
中には間仕切りが無く、大小さまざまな物を自由に収納可能です。
大きな引手ループで開閉がスムーズです。
また、ファスナーには防水性のあるYKKアクアシールファスナーを使用しています。
背面からアクセスできるファスナー付きです。
バッグをオープンできないような小スペースでの荷物の取り出し時に助かります。
内側には収納ポケットがあり、PCなども収納できます。
(※完全防水ではありません。)
正面カバー内部と側面にタモフォルダーサイズのDリングが付いています。
拡張性の高さも嬉しいポイントです。
バッグの横ブレを軽減するチェストストラップ付きです。
バッグを背負って移動する際の負担を軽減します。
背面にはスーツケースのハンドルを通せる隙間「キャリーオン」を搭載しています。
長時間移動の際は、バッグをキャリーケースに固定することができ便利です。
ショルダーパッドを外せば、側面のハンドルだけでも使用可能という2WAYスタイルです。
釣りシーンだけでなく、タウン使いにもご使用いただけるドライバックです。
ハルマッタンサーフェスドライキャリーオールの解説動画をご用意しています。
是非こちらをご覧ください。