Bluestormers2023.09.20

Bluestormで歩く、フィールドスタッフゆかりの街。 - 新潟 -

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第二回目となる「Bluestormで歩く、フィールドスタッフゆかりの街。」、今回の舞台は新潟。
本間昌和テスターをゲストに迎え、熱いアングラーの支持もあり無事盛況に終えた上州屋 新潟ルアーフェスタ。
期内前後で彼が普段遊んでいる場所を案内して頂いたのでその様子をお届けしたいと思います。


今回のイベントに併せて制作したアパレルのイメージ撮影場所について話していると。
「自分がOPENに携わらせてもらったダイナーがあるんですけど、そこはどうですか。」
車を走らせていると道路沿いにアメリカの一軒家のようなお店が現れた。


location : 新潟市西区にある「Nice Day DINER(ナイス デイ ダイナー)

入口前に描かれているチェッカーの壁面を見て即決で撮影開始

tee : Bluestrom Tagging Tee

アメリカをはじめ韓国やメキシコ料理など多国籍のフードメニューを楽しみつつ、アパレルも見られる店内。
絶品のチーズハンバーグライスを堪能しながら、撮影したイメージをチェック。
その仕上がりに満足しお店を後にさせて頂いた。

期内中はBluestromのブランドイメージに合わせて、ブルーの髪でイベントへの意気込みを表してくれていた本間さん。

そのイベント終了後、「ダイゴくんの所へ遊びに行きましょう!」
そう言って案内して頂いたのは自身もサポートを受けているDelight Desinger's Works。

location : Delight Desinger's Works

ヘアサポートを受けているアングラーもなかなかいないだろう。

所々自然に置かれているアイテムからもオーナー ダイゴさんの釣り好きが伺える店内

気が付くと夕食の頃には様変わり。
同じ記事内でヘアカラーが変わるフィールドスタッフは今後いなさそう。笑

翌日はBluestromプレミアムショップとしてアイテムを取り扱って頂いている、フィッシャーズ竹尾IC店へ訪問。
本間さんが使用しているアイテムを中心に展開して頂いている。

location :  フィッシャーズ竹尾IC店

「普段はオフショアブルーを使ってますけど、ハンターグリーンも良いですね。」
実際に手に取る事が出来る店舗なので、是非一度試着してフィールドに出た時のイメージをして頂きたい。

cap : LIFE STYLE フラットキャップ
tops : BSJ-SRJ2R ポンティアスパーカ

最後は彼のホームでもある阿賀野川でリラックスした雰囲気の中、談笑しながらフィッシング。

cap : LIFE STYLE フラットキャップ
sunglasses : KUROSHIO オリジナル ホワイト
lifejacket : BSJ-9320RSⅡ モーゲットウエスト

「普段の服はオーバーサイズで着る事もありますが、基本的に釣りのウェアはジャストで着ます。 このショーツも今はMを着用していますが、サイズ展開にSがあればそれでも良いかもしれません。」

釣行時の不要な抵抗や、ストレスを避ける為に余計な生地のたるみは省くのが拘り。

bottom : BSJ-STP2 パンペロデッキショーツ

 

あらゆる分野に理解が深く、確かな経験から来る裏表のない発言とその人柄に自然と人が集まってくる。
釣りのシーンのみに留まらず彼が支持されている理由を、この企画でさらに知る良い機会となった。

本間 昌和Yoshikazu Honma
シーバスやライトゲームを中心に様々な釣種を楽しんでいる。 釣りは勿論、キャンプやスケートボード・サーフィン等の外遊びを好む根っからのアウトドアマン。 興味のある事はなんでも深堀してしまう性格で、音楽・ファッション・ストリートなどのコアなカルチャーからインスパイアされ独自の感性で新しい釣りのスタイルを探求している。